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熱中症について

連日の猛暑です。材光の現場でも社員や協力業者さんは疲労困憊。梅雨が開けた途端にやってくる猛暑に身体が対応できず。という事もありますが、それ以上にここ近年の夏の気温は厳しすぎます。

 

「熱中症」という言葉がメジャーになって、もう随分たちます。「暑さ対策」と呼ぶと大した事の無い印象ですが、昨今では熱中症になると、重大な危険につながる可能性があり、しっかりと認識を改めないといけないと感じています。

 

熱中症の症状と怖さ

  1. レベル1軽度「めまい・フラフラ・筋肉痛」
  2. レベル2中度「頭痛・吐き気・ぐったり」
  3. レベル3重度「けいれん・意識障害」

とこういうふうに重篤さで分かれています。最後の重度状態にまでなると脳内温度が上がり熱射病と言われます。熱射病は心臓などの重要臓器に損傷を与え後遺症が残ることもあります。体温が高くなるほど、特に41℃を超えると、より急速に障害が進み最悪の場合死に至ります。

 

建設現場で取り組む「熱中症対策」

現場で働く社員が、とても暑すぎて仕事にならんという声から、空調服を支給しています。これ着だすともう違う服着られないくらい快適。バッテリーが重いのが難点です。

 

ミストシャワー付き扇風機は、他のイベントでも定番です。もちろん工事現場でも活躍しています。

そしてローテクの極みの塩飴。塩分の体外流出から筋肉痛などの症状が発生します。

 

それほど画期的な商品や対策が成されてないのが現状

他の事例を調べてみても、熱中症への対策というのは、それほど充実した発想がない。材光としても夏の現場管理のスタンダードをつくるべく、これからも模索していくつもりですが、現場現場では「気楽に言いあえる」環境づくりと、「無理したらアカンよ」という意識付けが、我が身を防ぐ最強のものだと思います。

 

今からいよいよ8月真っ盛り。スーパー猛暑をなんとか乗り切っていきましょう。


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