材光工務店 2026年 年始挨拶
新年あけましておめでとうございます。
年末年始、みなさんゆっくり休めましたでしょうか。
昨年一年、そして2025年をともに走り切ってくれた全社員に、あらためて感謝を伝えたいと思います。
2025年は、滋賀国体・大阪万博という2つの大きなイベントが同時期に閉幕しました。
いずれも黒字で終わり、関西・滋賀にとって経済的にも大きな追い風となる一年でした。
これらをきっかけに、関西では新たな民間投資が次々と動き出しています。
大阪IRは大手のゼネコン・中堅ゼネコンでもさばききれないほどの受注高で一兆円に登るほどの超大型案件です。
京都では任天堂のデータセンター建設といった新しい波もきています。
つまり、“関西第二の成長期”が、今年いよいよ本格的に始まるということです。
滋賀・湖北のまちづくりにも、この流れは必ず波及します。
私たち材光工務店も、この波の中で「受注を待つ側」ではなく、「波をつくる側」に立っていきたい。
ここで強調したいのは、私たちの会社の本質。
材光工務店の売上のうち、公共工事は2割以下。
つまり、私たちは「民間の現場で生かされる会社」です。
民間のお客さまの挑戦と投資に寄り添い、その信頼で成長してきたのが、材光工務店の歴史です。
パートナーの企業が、新しい店舗を建てる。
滋賀の経営者が、新しい事業に挑戦する。
その「一歩」に最初から立ち会い、形にしていく――
これが私たちが得意とする仕事であり、存在意義です。
そして今年は 「人手不足を打破する一年」 です。
全国的に建設業だけでなく人手不足はますます厳しくなっています。
ですが、材光工務店はそれを“課題”ではなく、“チャンス”として捉えます。
私たちは、「人がいない業界」ではなく、「人が入りたい業界」をつくる側に回ります。
それがこの1年、みんなで取り組む挑戦です。
人を集める。
人を育てる。
人が辞めない会社にする。
この3つを同時に進めます。
昨年材光グループでスタートしたブランディングプロジェクトも、いよいよ実行段階です。
採用ページや広報活動、現場の発信力を強め、
「湖北で一番働きたい会社」「地域で一番信頼される現場」を目指します。
そして、社員が自分の誇りを感じられる社内制度づくり、教育・安全環境の整備も進めていきます。
人が育ち、人が根付き、人が主役の会社を本気でつくっていく。
日本全体を見れば、今年も高市政権のもとで、防災、デジタル、エネルギー、地方創生などの投資分野が続きます。
景気の波に左右されず、「民間の信頼」を軸に歩む材光工務店として、更に飛躍していきたい。
むしろこの時期にこそ、湖北・長浜の地で「まちづくりを任せられる会社」をさらに磨いていく時期です。
最後に、今年の年間スローガンをお伝えします。
2026年スローガン
「GRIT & GROWTH~やり抜き、超えていく~」
2026年。
昨年は「シン・材光」をテーマに新しい組織へ変化していこうと様々なProjectをスタートさせていきました。その計画をしっかりやり抜く。という意味もあります。景気の波が荒く動くようになったとしても、堅実に会社を成長させていくには、やはり自分たちから筋肉質の会社になっていく。戦う組織になっていく必要があります。
「棒ほど願って針ほど叶う」。私の好きな言葉です。しかし、願いがでかいだけで行動がなければ結局意味がない。困難な目標や夢に対して、何がダメだったか、どうすれば達成できるか、という建設的な視点から、行動をやり抜くことで道を拓く。
そんな強い心と行動力をもった組織になり、いよいよ新しい材光が「馬のように跳ねる」年にしたいと思います。
挑戦する年、創造する年、人が主役の年。
今年もどうぞよろしくお願いします。
2026年を、胸を張って語れる一年にしていきたいと思います。
